
京都 あらいそ 綿風呂敷 唐草花鳥紋 茶 50cm
¥1,100
京都荒磯が持つ小紋を使った独特の柄の風呂敷です。
柄は茶の湯で大切に扱われてきた染織物「名物裂」の柄より抜粋した、文様柄となっております。
他にはない荒磯ならではの柄を小風呂敷でお楽しみ下さい。
【唐草花鳥紋】正倉院に伝わる夾纈(きょうけち)の染色文様の一種です。
大小の花葉唐草を立涌状に全面にあらわし、間に二種の飛鳥形を配した構成です。
美しい唐草と可憐な鳥が、華やかな趣と楽しい印象を感じさせてくれる裂です。
※【サイズ選びの参考】中身にマッチするサイズは、ふろしきの対角線に対して中身が3分の1ほどのサイズですと、美しく包む事が出来ます。
他のサイズはこちらから↓ チーフ風呂敷(約50cm) 二巾風呂敷(約70cm) 二四巾風呂敷(約90cm) 三巾以上の風呂敷(100cm以上) 【大きさ】約68?105cmまでの物が、様々な用途に適用でき、使い勝手も良く、ふろしきの標準サイズとなります。
約45cmのものは、ふくさの代わりに熨斗袋などを包めるサイズとなります。
>> 荒磯 風呂敷の一覧はこちら 仕様 サイズ:50×50(cm) 素材:綿100% ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。
この商品は、以下のラッピングが可能です。
◎和紙包装紙 50円【荒磯】 茶道の世界で用いられる西陣織「名物裂」を小物に仕立てたブランド。
最高級織物とされる、茶の湯の世界で大変需要のある生地名物裂を用い、一つ一つ丁寧に仕上げています。
織り、柄、ともに美しく、末永くご愛用していただける小物達です。
名物裂 -茶の湯の中で大切に扱われてきた染織物- 名物裂とは、今より六百年ほど前の、鎌倉時代から江戸時代にかけて、主に中国から日本に伝わってきた最高級織物です。
これらの裂は宝物のようにされ、大茶人千利休や小堀遠州の名前や、文様からの名前が一品ずつに付けられ、博物館や美術館に大切に伝えられてきました。
柄は茶の湯で大切に扱われてきた染織物「名物裂」の柄より抜粋した、文様柄となっております。
他にはない荒磯ならではの柄を小風呂敷でお楽しみ下さい。
【唐草花鳥紋】正倉院に伝わる夾纈(きょうけち)の染色文様の一種です。
大小の花葉唐草を立涌状に全面にあらわし、間に二種の飛鳥形を配した構成です。
美しい唐草と可憐な鳥が、華やかな趣と楽しい印象を感じさせてくれる裂です。
※【サイズ選びの参考】中身にマッチするサイズは、ふろしきの対角線に対して中身が3分の1ほどのサイズですと、美しく包む事が出来ます。
他のサイズはこちらから↓ チーフ風呂敷(約50cm) 二巾風呂敷(約70cm) 二四巾風呂敷(約90cm) 三巾以上の風呂敷(100cm以上) 【大きさ】約68?105cmまでの物が、様々な用途に適用でき、使い勝手も良く、ふろしきの標準サイズとなります。
約45cmのものは、ふくさの代わりに熨斗袋などを包めるサイズとなります。
>> 荒磯 風呂敷の一覧はこちら 仕様 サイズ:50×50(cm) 素材:綿100% ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。
この商品は、以下のラッピングが可能です。
◎和紙包装紙 50円【荒磯】 茶道の世界で用いられる西陣織「名物裂」を小物に仕立てたブランド。
最高級織物とされる、茶の湯の世界で大変需要のある生地名物裂を用い、一つ一つ丁寧に仕上げています。
織り、柄、ともに美しく、末永くご愛用していただける小物達です。
名物裂 -茶の湯の中で大切に扱われてきた染織物- 名物裂とは、今より六百年ほど前の、鎌倉時代から江戸時代にかけて、主に中国から日本に伝わってきた最高級織物です。
これらの裂は宝物のようにされ、大茶人千利休や小堀遠州の名前や、文様からの名前が一品ずつに付けられ、博物館や美術館に大切に伝えられてきました。