
トライジャ TRIJYA 刺繍ワッペンセット(ベスト用) 追加ワッペンなし 汎用 trijya_wappen_bestset
¥33,000
トライジャ トライジャ その他アパレル バイクウェア バイク
●メーカー名:トライジャ(TRIJYA)●商品名:TRIJYA 刺繍ワッペンセット(ベスト用) 追加ワッペンなし●メーカー品番:trijya_wappen_bestset商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。
●商品内容1. 扇形 ”CUSTOM MOTOR CYCLE” 283×122.5mm2. 太陽ロゴ 220×220mm3. リボン ”TRIJYA” 107.5×46mm●備考簡単!アイロンで張り付けるだけ!ベスト用のアイロンワッペンセットです。
●取り付け方(1)生地にシワがよらないようにしっかりのばし、ワッペンを付ける場所を決めます。
(2)アイロンを中温(120〜150℃前後)まで加熱します。
スチームは切ってください。
(3)ワッペンを印を付けた場所におきます。
(4)ワッペンの端をマスキングテープ等で仮止めします。
(5)ワッペンの上に当て布をかぶせます。
あて布は、綿100%素材で無地のハンカチ・手ぬぐいがおすすめです。
(6)仮接着:アイロン(中温)で真上からワッペンを押さえます(約5秒)(7)一度当て布を外し、仮止めに使っていたテープを剥がします。
(8)本接着:体重をかけるように圧着します。
様子を見ながら付くまでアイロンで押さえます(約30秒)シワをのばすようにこするのではなく、真上からアイロンを強く押しあてます。
アイロンを左右に動かすとワッペンがずれてしまったり、接着面がはみ出てしまうので要注意。
大き目のワッペンの場合、ワッペンの全体にしっかりアイロンが当たるように気を付けましょう。
(9)十分に接着させるため、裏からもアイロンを当ててください。
(10)本番接着の工程 9〜10 を数回繰り返します。
(11)熱を冷ましたらできあがりです。
この時にワッペンを触って動かしてしまうと、その後取れやすくなる原因になってしまいます。
【持ちを良くする方法】■洗濯を繰り返すと、どうしても端の方から取れやすくなってしまいます。
ワッペンの隅を数か所、糸で留めておくだけで持ちはぐっと高まります。
ワッペンは分厚いため、縫い目を細かくするのはなかなかの労力。
ワッペンの色よりも薄い糸を使えば、縫い目が広くなってもあまり目立たないのでおすすめです。
■ワッペンを付けたままでも洗濯は可能ですが、刺繍ワッペンは繊細な作りとなっているため、ワッペンの付いた面を裏返しにしてネットに入れ、手洗いコース・ドライコースで洗濯するのが安心です。
また、色落ちを防ぐために漂白剤の使用は避けてください。
濡れたままにすると色移りの原因にもなるので、洗った後はすぐに干すのがおすすめです。
乾燥機にかけると、乾燥器の熱でワッペンが取れてしまうことがあるため、日陰で自然乾燥しましょう。
アイロン掛けの際も同様で、ワッペンに高温のアイロンを当てると取れてしまうので、ワッペン部分のアイロンは避けるようにしましょう。
●ご注意※アイロンワッペンを付ける際、アイロンに耐えられるか生地かどうか品質表示タグを確認してください。
革製品・アクリル・ナイロン・ポリエステル、防水加工されている生地は熱に弱いため傷んでしまう可能性が高く、アイロン接着はおすすめしません。
また起毛素材や毛糸素材など、表面に凸凹感のある生地だと取れやすいため、手縫いで縫い付ける事をおすすめします。
※お客様ご自身で取付作業を行われて破損等が起きた場合の責任は一切負いかねますのであらかじめご了●写真注意※画像はイメージです。
メーカー車種年式型式・フレームNo.その他ハーレーダビッドソン汎用※商品掲載時の適合情報です。
年式が新しい車両については、必ずメーカーサイトにて適合をご確認ください。
●商品内容1. 扇形 ”CUSTOM MOTOR CYCLE” 283×122.5mm2. 太陽ロゴ 220×220mm3. リボン ”TRIJYA” 107.5×46mm●備考簡単!アイロンで張り付けるだけ!ベスト用のアイロンワッペンセットです。
●取り付け方(1)生地にシワがよらないようにしっかりのばし、ワッペンを付ける場所を決めます。
(2)アイロンを中温(120〜150℃前後)まで加熱します。
スチームは切ってください。
(3)ワッペンを印を付けた場所におきます。
(4)ワッペンの端をマスキングテープ等で仮止めします。
(5)ワッペンの上に当て布をかぶせます。
あて布は、綿100%素材で無地のハンカチ・手ぬぐいがおすすめです。
(6)仮接着:アイロン(中温)で真上からワッペンを押さえます(約5秒)(7)一度当て布を外し、仮止めに使っていたテープを剥がします。
(8)本接着:体重をかけるように圧着します。
様子を見ながら付くまでアイロンで押さえます(約30秒)シワをのばすようにこするのではなく、真上からアイロンを強く押しあてます。
アイロンを左右に動かすとワッペンがずれてしまったり、接着面がはみ出てしまうので要注意。
大き目のワッペンの場合、ワッペンの全体にしっかりアイロンが当たるように気を付けましょう。
(9)十分に接着させるため、裏からもアイロンを当ててください。
(10)本番接着の工程 9〜10 を数回繰り返します。
(11)熱を冷ましたらできあがりです。
この時にワッペンを触って動かしてしまうと、その後取れやすくなる原因になってしまいます。
【持ちを良くする方法】■洗濯を繰り返すと、どうしても端の方から取れやすくなってしまいます。
ワッペンの隅を数か所、糸で留めておくだけで持ちはぐっと高まります。
ワッペンは分厚いため、縫い目を細かくするのはなかなかの労力。
ワッペンの色よりも薄い糸を使えば、縫い目が広くなってもあまり目立たないのでおすすめです。
■ワッペンを付けたままでも洗濯は可能ですが、刺繍ワッペンは繊細な作りとなっているため、ワッペンの付いた面を裏返しにしてネットに入れ、手洗いコース・ドライコースで洗濯するのが安心です。
また、色落ちを防ぐために漂白剤の使用は避けてください。
濡れたままにすると色移りの原因にもなるので、洗った後はすぐに干すのがおすすめです。
乾燥機にかけると、乾燥器の熱でワッペンが取れてしまうことがあるため、日陰で自然乾燥しましょう。
アイロン掛けの際も同様で、ワッペンに高温のアイロンを当てると取れてしまうので、ワッペン部分のアイロンは避けるようにしましょう。
●ご注意※アイロンワッペンを付ける際、アイロンに耐えられるか生地かどうか品質表示タグを確認してください。
革製品・アクリル・ナイロン・ポリエステル、防水加工されている生地は熱に弱いため傷んでしまう可能性が高く、アイロン接着はおすすめしません。
また起毛素材や毛糸素材など、表面に凸凹感のある生地だと取れやすいため、手縫いで縫い付ける事をおすすめします。
※お客様ご自身で取付作業を行われて破損等が起きた場合の責任は一切負いかねますのであらかじめご了●写真注意※画像はイメージです。
メーカー車種年式型式・フレームNo.その他ハーレーダビッドソン汎用※商品掲載時の適合情報です。
年式が新しい車両については、必ずメーカーサイトにて適合をご確認ください。