
一本歯下駄 一本下駄 天狗下駄 下駄 大人 体幹トレーニング 姿勢矯正 日本製 体幹 メンズ レディース 女 男 インナーマッスル 和装 履物 プレゼント 贈り物 スポーツ fraing-plus-フレイング-プラス- 一本歯下駄/天狗下駄 24.0cm/26.0cm ビブラムソール つま先ゴム付
¥17,800
watomi わとみ 長浜木履工場 日本製 一本歯下駄/天狗下駄下駄 痛くない 履きやすい 女性用 男性用 ビブラムソール 親子で楽しく履けます 遊び感覚
商品説明サイズ 約長さ24.0m×高さ10.5cm×幅9.5cm約長さ26.0m×高さ11.0cm×幅10.0cm (※記載しているサイズは標準の寸法となります。
木材に含まれている水分量の違い等により、0.1cm〜0.5cm程度寸法が異なることがございます。
) 使用上の注意1.下駄は傷つきやすいので取り扱いは十分ご注意下さい。
2.濡れた場所ではスリップに注意してくだい。
3.水に濡れた場合、花緒が色落ちする恐れがあります。
4.足の跡や汚れが付くことがございます。
5.自然木の為、ヤニ(樹液)が出る場合がございます。
6.バランスを崩しケガをする恐れがあります。
7.裏金がついた商品は、裏金が取れる場合があります。
品質表示 ●台:桧●生産国:日本 ※自然木を使用している為、写真とは木目が異なる場合がございます。
※大きな生地を細く切って花緒に使用していますので、それぞれ柄の出具合が違っており写真とは見た目が異なることがあります。
※デジタルカメラ、モニターの性能上、画像の明るさや色合いなどが、多少実物と異なる場合がございますが、ご了承下さい。
製造元(有)長浜木履工場 一本歯下駄fraing-plus-の特徴 特徴1.自分の「変化」を感じられる 一本歯下駄fraing-plus-を履いてみると、普段の姿勢との変化を感じていただけると思います。
これは履くことによってバランスが不安定な状態になるため、体幹を使い姿勢を保とうとすることで自然と理想的な立ち姿になるためです。
※着用時の効果です。
※姿勢の変化には個人差がございますのであらかじめご了承ください。
特徴2.足への負荷を軽減するOMOTE 一本歯下駄fraing-plus-のOMOTE(表面)には、和装履物などで用いられている「表(おもて)」と呼ばれるパーツを取り付けています。
昔ながらの和装履物の表は、籐(とう)や竹の皮、いぐさなどを編み込んで作られていますが、一本歯下駄fraing-plus-の表は現代のニーズに合わせた造りになっています。
芯材には衝撃吸収性に優れ長期間の圧縮に対して高い復元性を発揮するためヘタリ難く、人間の体温付近で抜群のフィット感を発揮する素材を採用しております。
この素材はスポーツシューズのインソールなどにも採用されています。
さらにOMOTEと木材の間にEVAのクッションを挟み込むことで、より衝撃吸収性を向上させています。
OMOTEの表面素材には、ナイロン発泡糸(いぐさのような自然な風合いの糸)という光沢の少ない特殊な糸を京都の染織技術で染めた、まるで天然のパナマ草の様な味わいのあるパナマ織の生地を使用しています。
パナマ織の生地を使用することで足触りがよく通気性に優れた仕様になっていますので、長時間快適に履いていただけます。
また、白木下駄と比較して滑りにくくなっていますので、トレーニングなどにも最適な一本歯下駄となっています。
特徴3.足にやさしい極上花緒 今回使用する花緒も、「fraing」の証である地球環境に優しい自然由来の染料を使用して染められたコットン生地を使用しています。
花緒の前坪(指ではさむ部分)と裏地(足に接する部分)に上質な肌触りの起毛スエード生地を使用することで、従来の下駄の花緒とは一線を画すやわらかな履き心地になっています。
今回のモデルチェンジでは花緒の造りも大幅に見直しました。
足指で挟む前坪(まえつぼ)は、従来品では芯縄をスエード生地で包むだけでしたが、今回はスエード生地にクッション材を貼り、さらにパイプ状にした中に芯縄を通すことで、クッション性が向上し足指が痛くなりにくい構造になりました。
また、足に当たる部分の中に入っているクッション素材の量を増やすことで足への負担を軽減することにも成功しました。
特徴4.信頼のビブラムソール 一本歯下駄fraing-plus-は歯の先にはイタリアのソールメーカー ビブラム(Vibram)社が製造している「ビブラムソール」を装着しております。
さらに今回はユーザー様の声を反映して、つま先にもビブラムソールを追加することによって、削れやすいつま先部分の保護および足を入れる際に下駄がズレにくい仕様になっております。
有名メーカーの登山靴やブーツなどにも採用されているビブラムソールの特徴は、「優れたグリップ力と耐久性」です。
元々は登山靴用のソールとして開発されており、滑りにくいうえに耐久性も優れています。
歯の先とつま先部分にビブラムソールを取り付けることにより、屋外だけでなく室内でもご利用いただくことが可能です。
※室内で利用される場合は、事前に床などに傷がつかないか・滑ったりしないかなどを目立たない場所で試してからご使用ください。
特徴5.こだわりの証 MADE IN JAPAN 一本歯下駄-fraing-plus-は、、すばらしい技術を保持するえひめ伝統工芸士を始めとする職人たちが、原木から製品まで自社で一貫生産している愛媛県大洲市にある1949年創業の老舗木履メーカー有限会社長浜木履工場にて製造されています。
長浜木履工場では間伐された四国産の「ひのき」、「すぎ」などのサステナブルな木材を有効利用することでSDGsの達成に貢献する取り組みを進めており、一本歯下駄-fraing-plus-も同様にひのきの間伐材を使用して仕上げられます。
今回使用する花緒は、「fraing」の証でもある地球環境に優しい自然由来の染料を使用して染められたコットン生地を使用しています。
その優しい色合いの中には環境負荷に配慮した「やさしさ」が詰まっています。
お手入れ方法について ・花緒が汚れた場合は、柔らかいブラシなどで汚れを落とし、ぬるま湯で絞った柔らかい布で生地を傷めないように汚れを拭ってください。
生地によっては染料が滲む場合がございますので、まずは目立たない箇所でお試しください。
・木が欠けた場合、破片を接着剤等で貼ると修復いただける場合がございます。
・底ゴムの貼り換えは、木が削れてしまう前にお取り換えいただくことをお勧めします。
ご希望の場合はご相談ください。
・花緒が傷んだりした場合は交換も可能です。
ご希望の場合はご相談ください。
・水に濡れた場合は、日陰の風通しの良い場所でよく乾かしてください。
・直射日光の当たる場所での乾燥はしないでください。
急激な温度変化により木材が割れてしまったり反ってしまったりする恐れがございます。
木材に含まれている水分量の違い等により、0.1cm〜0.5cm程度寸法が異なることがございます。
) 使用上の注意1.下駄は傷つきやすいので取り扱いは十分ご注意下さい。
2.濡れた場所ではスリップに注意してくだい。
3.水に濡れた場合、花緒が色落ちする恐れがあります。
4.足の跡や汚れが付くことがございます。
5.自然木の為、ヤニ(樹液)が出る場合がございます。
6.バランスを崩しケガをする恐れがあります。
7.裏金がついた商品は、裏金が取れる場合があります。
品質表示 ●台:桧●生産国:日本 ※自然木を使用している為、写真とは木目が異なる場合がございます。
※大きな生地を細く切って花緒に使用していますので、それぞれ柄の出具合が違っており写真とは見た目が異なることがあります。
※デジタルカメラ、モニターの性能上、画像の明るさや色合いなどが、多少実物と異なる場合がございますが、ご了承下さい。
製造元(有)長浜木履工場 一本歯下駄fraing-plus-の特徴 特徴1.自分の「変化」を感じられる 一本歯下駄fraing-plus-を履いてみると、普段の姿勢との変化を感じていただけると思います。
これは履くことによってバランスが不安定な状態になるため、体幹を使い姿勢を保とうとすることで自然と理想的な立ち姿になるためです。
※着用時の効果です。
※姿勢の変化には個人差がございますのであらかじめご了承ください。
特徴2.足への負荷を軽減するOMOTE 一本歯下駄fraing-plus-のOMOTE(表面)には、和装履物などで用いられている「表(おもて)」と呼ばれるパーツを取り付けています。
昔ながらの和装履物の表は、籐(とう)や竹の皮、いぐさなどを編み込んで作られていますが、一本歯下駄fraing-plus-の表は現代のニーズに合わせた造りになっています。
芯材には衝撃吸収性に優れ長期間の圧縮に対して高い復元性を発揮するためヘタリ難く、人間の体温付近で抜群のフィット感を発揮する素材を採用しております。
この素材はスポーツシューズのインソールなどにも採用されています。
さらにOMOTEと木材の間にEVAのクッションを挟み込むことで、より衝撃吸収性を向上させています。
OMOTEの表面素材には、ナイロン発泡糸(いぐさのような自然な風合いの糸)という光沢の少ない特殊な糸を京都の染織技術で染めた、まるで天然のパナマ草の様な味わいのあるパナマ織の生地を使用しています。
パナマ織の生地を使用することで足触りがよく通気性に優れた仕様になっていますので、長時間快適に履いていただけます。
また、白木下駄と比較して滑りにくくなっていますので、トレーニングなどにも最適な一本歯下駄となっています。
特徴3.足にやさしい極上花緒 今回使用する花緒も、「fraing」の証である地球環境に優しい自然由来の染料を使用して染められたコットン生地を使用しています。
花緒の前坪(指ではさむ部分)と裏地(足に接する部分)に上質な肌触りの起毛スエード生地を使用することで、従来の下駄の花緒とは一線を画すやわらかな履き心地になっています。
今回のモデルチェンジでは花緒の造りも大幅に見直しました。
足指で挟む前坪(まえつぼ)は、従来品では芯縄をスエード生地で包むだけでしたが、今回はスエード生地にクッション材を貼り、さらにパイプ状にした中に芯縄を通すことで、クッション性が向上し足指が痛くなりにくい構造になりました。
また、足に当たる部分の中に入っているクッション素材の量を増やすことで足への負担を軽減することにも成功しました。
特徴4.信頼のビブラムソール 一本歯下駄fraing-plus-は歯の先にはイタリアのソールメーカー ビブラム(Vibram)社が製造している「ビブラムソール」を装着しております。
さらに今回はユーザー様の声を反映して、つま先にもビブラムソールを追加することによって、削れやすいつま先部分の保護および足を入れる際に下駄がズレにくい仕様になっております。
有名メーカーの登山靴やブーツなどにも採用されているビブラムソールの特徴は、「優れたグリップ力と耐久性」です。
元々は登山靴用のソールとして開発されており、滑りにくいうえに耐久性も優れています。
歯の先とつま先部分にビブラムソールを取り付けることにより、屋外だけでなく室内でもご利用いただくことが可能です。
※室内で利用される場合は、事前に床などに傷がつかないか・滑ったりしないかなどを目立たない場所で試してからご使用ください。
特徴5.こだわりの証 MADE IN JAPAN 一本歯下駄-fraing-plus-は、、すばらしい技術を保持するえひめ伝統工芸士を始めとする職人たちが、原木から製品まで自社で一貫生産している愛媛県大洲市にある1949年創業の老舗木履メーカー有限会社長浜木履工場にて製造されています。
長浜木履工場では間伐された四国産の「ひのき」、「すぎ」などのサステナブルな木材を有効利用することでSDGsの達成に貢献する取り組みを進めており、一本歯下駄-fraing-plus-も同様にひのきの間伐材を使用して仕上げられます。
今回使用する花緒は、「fraing」の証でもある地球環境に優しい自然由来の染料を使用して染められたコットン生地を使用しています。
その優しい色合いの中には環境負荷に配慮した「やさしさ」が詰まっています。
お手入れ方法について ・花緒が汚れた場合は、柔らかいブラシなどで汚れを落とし、ぬるま湯で絞った柔らかい布で生地を傷めないように汚れを拭ってください。
生地によっては染料が滲む場合がございますので、まずは目立たない箇所でお試しください。
・木が欠けた場合、破片を接着剤等で貼ると修復いただける場合がございます。
・底ゴムの貼り換えは、木が削れてしまう前にお取り換えいただくことをお勧めします。
ご希望の場合はご相談ください。
・花緒が傷んだりした場合は交換も可能です。
ご希望の場合はご相談ください。
・水に濡れた場合は、日陰の風通しの良い場所でよく乾かしてください。
・直射日光の当たる場所での乾燥はしないでください。
急激な温度変化により木材が割れてしまったり反ってしまったりする恐れがございます。