
”Web限定販売!” 【夏帯】 【沢本織物】 西陣織絽九寸名古屋帯 ≪御仕立て上がり・新品≫ 「織疋田松葉菱紋」 盛夏のおでかけやお稽古などに!
¥24,200
帯 袋帯 名古屋帯 九寸帯 八寸帯 リユース リサイクル 中古 新古 未使用 美品 送料無料
◆最適な着用時期 6月の単衣、7月、8月の盛夏の時期◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン 軽い格式のお茶席、お稽古、芸術鑑賞、観劇、ご友人との気軽なお食事、街歩き など◆あわせる着物 夏物の付下、色無地、小紋 など 絹:90%ポリエステル、レーヨン:10%長さ約3.64m(お仕立て上がり時)柄付け:六通柄 西陣織工業組合証紙No.1738 沢本織物謹製※織の性質上、意匠を構成する糸が透けてみえる部分がございますが風合いであって難ではございません。
その点ご了承下さいませ。
【 仕入れ担当 岡田より 】夏の装いを飾る、涼を感じさせる絽地にコーディネートしやすい割り付け紋を織り上げた西陣夏物九寸名古屋帯のご紹介です。
6月の単衣や盛夏に御召いただく薄物の付下げ、色無地、小紋などのお着物とのコーディネートで涼やかな帯姿をお楽しみいただけることでしょう。
【 お色柄 】おだやかな透け感のオフホワイトの絽地に、優彩の絵緯糸使いに金糸を用い、織疋田を込めた松葉菱がリズミカルに織りだされております。
【 商品の状態 】問屋にてお仕立てをされた新品のプレタポルテ(お仕立て上がり品)です。
お手元に届いてすぐにお召し頂ける状態でございます。
【Web限定販売品について】Web限定のお値打ち価格にてご紹介いたします。
※本品はWeb限定販売品のため、実店舗・展示会へのお取り寄せは出来かねます。
予めご了承下さいませ。
※本品はご注文をいただいてから、お取り寄せいたします。
お届けまでに1週間程度お時間を頂戴いたします。
その点ご了承くださいませ。
※ゴールデンウィーク・祇園祭・お盆・年末年始の長期休暇にかかります場合は、通常納期にその期間を加えてご注文いただきますようお願いいたします。
【 西陣織について 】経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で生産される先染の紋織物の総称。
起源は5?6世紀にかけて豪族の秦氏が行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に大きく発展した。
18世紀初頭の元禄〜享保年間に最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の大火により職人が離散し大きく衰退。
明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を導入した事でこれまで使用されてきた空引機(高機)では出来なかった幾多の織物が産み出され量産が可能となった。
織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に作業を行っている。
西陣織には手の爪をノコギリの歯のようにギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、国に指定されているだけでも12種類の品種がある。
「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。
撥水加工をご要望の場合はこちら (ガード加工 帯) (パールトーン加工 九寸帯) ※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。
この点をご了解くださいませ。
[文責:牧野 佑香]
その点ご了承下さいませ。
【 仕入れ担当 岡田より 】夏の装いを飾る、涼を感じさせる絽地にコーディネートしやすい割り付け紋を織り上げた西陣夏物九寸名古屋帯のご紹介です。
6月の単衣や盛夏に御召いただく薄物の付下げ、色無地、小紋などのお着物とのコーディネートで涼やかな帯姿をお楽しみいただけることでしょう。
【 お色柄 】おだやかな透け感のオフホワイトの絽地に、優彩の絵緯糸使いに金糸を用い、織疋田を込めた松葉菱がリズミカルに織りだされております。
【 商品の状態 】問屋にてお仕立てをされた新品のプレタポルテ(お仕立て上がり品)です。
お手元に届いてすぐにお召し頂ける状態でございます。
【Web限定販売品について】Web限定のお値打ち価格にてご紹介いたします。
※本品はWeb限定販売品のため、実店舗・展示会へのお取り寄せは出来かねます。
予めご了承下さいませ。
※本品はご注文をいただいてから、お取り寄せいたします。
お届けまでに1週間程度お時間を頂戴いたします。
その点ご了承くださいませ。
※ゴールデンウィーク・祇園祭・お盆・年末年始の長期休暇にかかります場合は、通常納期にその期間を加えてご注文いただきますようお願いいたします。
【 西陣織について 】経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で生産される先染の紋織物の総称。
起源は5?6世紀にかけて豪族の秦氏が行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に大きく発展した。
18世紀初頭の元禄〜享保年間に最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の大火により職人が離散し大きく衰退。
明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を導入した事でこれまで使用されてきた空引機(高機)では出来なかった幾多の織物が産み出され量産が可能となった。
織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に作業を行っている。
西陣織には手の爪をノコギリの歯のようにギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、国に指定されているだけでも12種類の品種がある。
「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。
撥水加工をご要望の場合はこちら (ガード加工 帯) (パールトーン加工 九寸帯) ※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。
この点をご了解くださいませ。
[文責:牧野 佑香]