![男物 正絹 夏羽織紐 平組 -変わりレース/臙脂系- [ 1709-2471 ] 楽ギフ_のし 男性 メンズ はおり 着付け小物 きぬ シルク 日本製 お洒落 おしゃれ S管 ギフト 贈り物 プレゼント 父の日 敬老の日 オリジナル 2色 撚り房 藍鼠](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/asanoya/cabinet/t15/1709-2471a.jpg?_ex=2048x2048)
男物 正絹 夏羽織紐 平組 -変わりレース/臙脂系- [ 1709-2471 ] 楽ギフ_のし 男性 メンズ はおり 着付け小物 きぬ シルク 日本製 お洒落 おしゃれ S管 ギフト 贈り物 プレゼント 父の日 敬老の日 オリジナル 2色 撚り房 藍鼠
¥9,680
浅野屋オリジナル 単衣・薄物の羽織に
国内配送 全国 送料無料 海外配送はEMSの送料を別途頂戴いたします 絽や紗などの夏用羽織に合わせる男物の羽織紐です。
こちらは、当店がメーカーに発注して作ってもらったオリジナル商品。
葡萄茶色と藍鼠色の組紐を見た目も涼しくなるレース状に組んであります。
単色とは違った雰囲気があるお洒落な羽織。
無地はもちろん縞柄のお着物などにもおススメです。
麻のジャケットをまとう様に、夏場でも洒落た場所へのお出掛けには羽織が欲しいもの。
そうなると、やっぱり羽織紐も夏物じゃないと、折角の伊達男が台無し・・・・っことになってしまいます。
一般的な房(撚り房)のタイプになりますが、同じ羽織に付けるにしても紐の色目を変えて羽織姿全体の印象の変化を楽しんで頂けます。
需要が少なく生産量も少ないため、なかなかお目にかかれないレア物の羽織紐。
売り切れると、次回はいつ手に入るかお約束できません。
ですから、お気に召すものが見つかれば手に入れて置いてください。
尚、可能な限り実物と同じ色になるよう写真を調整しておりますが、パソコンの環境やモニターにより色味や質感が若干異なる事があります。
ご了承ください。
■素材 : 絹100% ■色目 : 葡萄茶色・藍鼠 ■サイズ : 結び上がりの長さ(オオツボ含む)/約18cm 巾 約1.3cm 房の長さ 約4.0cm ■産地 : 日本製 ■仕様 : 房/撚リ房 ちち付け/S管仕様 男物の夏の羽織紐って・・・・なかなか見つからないようです。
組紐部分がレース状に組んである羽織紐 5月中旬からお召し頂ける単の羽織 盛夏用の透ける織り方の物も含め、単衣の羽織を着用される男性は少なくなってしまいました。
羽織りそのものは夏用の着尺で仕立てることが出来ますが、問題は羽織紐です。
当店の場合、ご注文をいただくことも多いので、出来る限りの品揃えを使用と努めています。
ところが、名古屋の仕入先・京都の仕入先に訊ねても、メーカーそのものがあまり作っていませんから・・・・と、なかなか揃えることが出来ません。
需要が少なくなれば、作る意欲も萎えますよネ ところが、そんな隙間を敢えて狙う気骨のあるメーカーはまだある様で、たまに巡り合うことがあります。
そんな時には、ある程度まとめて仕入れることになるんです。
夏でも着物を愛用していただける男性は当店にとっても大切なお客様 そんな方々のご要望に少しでもお応えできるよう、今後も洒落た夏の羽織紐は見つける度に、ご紹介していきます。
こちらは、当店がメーカーに発注して作ってもらったオリジナル商品。
葡萄茶色と藍鼠色の組紐を見た目も涼しくなるレース状に組んであります。
単色とは違った雰囲気があるお洒落な羽織。
無地はもちろん縞柄のお着物などにもおススメです。
麻のジャケットをまとう様に、夏場でも洒落た場所へのお出掛けには羽織が欲しいもの。
そうなると、やっぱり羽織紐も夏物じゃないと、折角の伊達男が台無し・・・・っことになってしまいます。
一般的な房(撚り房)のタイプになりますが、同じ羽織に付けるにしても紐の色目を変えて羽織姿全体の印象の変化を楽しんで頂けます。
需要が少なく生産量も少ないため、なかなかお目にかかれないレア物の羽織紐。
売り切れると、次回はいつ手に入るかお約束できません。
ですから、お気に召すものが見つかれば手に入れて置いてください。
尚、可能な限り実物と同じ色になるよう写真を調整しておりますが、パソコンの環境やモニターにより色味や質感が若干異なる事があります。
ご了承ください。
■素材 : 絹100% ■色目 : 葡萄茶色・藍鼠 ■サイズ : 結び上がりの長さ(オオツボ含む)/約18cm 巾 約1.3cm 房の長さ 約4.0cm ■産地 : 日本製 ■仕様 : 房/撚リ房 ちち付け/S管仕様 男物の夏の羽織紐って・・・・なかなか見つからないようです。
組紐部分がレース状に組んである羽織紐 5月中旬からお召し頂ける単の羽織 盛夏用の透ける織り方の物も含め、単衣の羽織を着用される男性は少なくなってしまいました。
羽織りそのものは夏用の着尺で仕立てることが出来ますが、問題は羽織紐です。
当店の場合、ご注文をいただくことも多いので、出来る限りの品揃えを使用と努めています。
ところが、名古屋の仕入先・京都の仕入先に訊ねても、メーカーそのものがあまり作っていませんから・・・・と、なかなか揃えることが出来ません。
需要が少なくなれば、作る意欲も萎えますよネ ところが、そんな隙間を敢えて狙う気骨のあるメーカーはまだある様で、たまに巡り合うことがあります。
そんな時には、ある程度まとめて仕入れることになるんです。
夏でも着物を愛用していただける男性は当店にとっても大切なお客様 そんな方々のご要望に少しでもお応えできるよう、今後も洒落た夏の羽織紐は見つける度に、ご紹介していきます。