
【24周年クリアランス】 享保5年創業【矢代仁】 特選西陣紋風通お召 「幾何吹雪献上」滅多とご紹介ございません! ファン必見老舗の逸品!
¥78,000
◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事、お出掛け、ご旅行など◆あわせる帯 洒落袋帯、名古屋帯、半巾帯 絹100%長さ約13.5m 内巾36.5cm(裄69m前後まで) 【仕入れ担当 竹中より】創業300年以上の歴史を誇る京の老舗、矢代仁(やしろに)が手がけた逸品。
ごく限られたルートでしか流通せず、通常出回りませんので、室町でも出会うことがございません。
ファンの方、ご存知の方にとっては垂涎のお品かと存じます。
お値打ちにご紹介させていただきますのでどうぞお見逃しなくお願い致します。
【お色柄】今回ご紹介するお着物は、先染糸で 一面に細かな意匠織り出された手間暇かけられ 創られた1枚です。
さらり、とした肌触りが格別で、 着やすく着崩れせず単衣にも袷にも使える素晴らしい生地です。
御召は、糸の段階で精錬し、先染めした後織り上げた織物。
御召緯(ぬき)という、強く撚った右撚りと左撚りの緯糸を交互に織り入れ、織りあがったあとでぬるま湯に浸して揉み、布面にシボを出します。
縮緬のように柔らかすぎず、紬のように堅くなく、ちょうど中間、しっかりとしているのにしなやかで、そっと肌に馴染むおきものです。
また経糸、緯糸、それぞれ2色以上の糸を、二重組織を用いて表裏異なる色に織り上げ、柄に応じて表裏を交換に出すことで、文様を表現する風通織の技術が 用いられています。
さらりとしなやかな絹布はシックな銀鼠色白糸にてこまかなモザイクのような吹雪模様が献上取に浮かびあがります帯合わせ様々にハイセンスなおしゃれをお楽しみください!単衣にもおすすめです!【矢代仁について】矢代仁さんの創業は享保5年。
京のメーカーさんの中でも老舗中の老舗。
現在では染・織・繍のトップメーカーとして有名百貨店さんや専門店さんと取引をされております。
お仕立て料金はこちら[ 袷 ]地入れ3,300円+※胴裏8,250円〜+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)[ 単 ]地入れ3,300円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)※こちらの商品は、雨などの水分に対して特ににデリケートな生地ですので、 お仕立ての際には、撥水加工されることをお薦め致します。
加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら (地入れ) ※着姿の画像はイメージ写真です。
柄の出方が少々異なる場合がございます。
[文責:竹中 浩一]
ごく限られたルートでしか流通せず、通常出回りませんので、室町でも出会うことがございません。
ファンの方、ご存知の方にとっては垂涎のお品かと存じます。
お値打ちにご紹介させていただきますのでどうぞお見逃しなくお願い致します。
【お色柄】今回ご紹介するお着物は、先染糸で 一面に細かな意匠織り出された手間暇かけられ 創られた1枚です。
さらり、とした肌触りが格別で、 着やすく着崩れせず単衣にも袷にも使える素晴らしい生地です。
御召は、糸の段階で精錬し、先染めした後織り上げた織物。
御召緯(ぬき)という、強く撚った右撚りと左撚りの緯糸を交互に織り入れ、織りあがったあとでぬるま湯に浸して揉み、布面にシボを出します。
縮緬のように柔らかすぎず、紬のように堅くなく、ちょうど中間、しっかりとしているのにしなやかで、そっと肌に馴染むおきものです。
また経糸、緯糸、それぞれ2色以上の糸を、二重組織を用いて表裏異なる色に織り上げ、柄に応じて表裏を交換に出すことで、文様を表現する風通織の技術が 用いられています。
さらりとしなやかな絹布はシックな銀鼠色白糸にてこまかなモザイクのような吹雪模様が献上取に浮かびあがります帯合わせ様々にハイセンスなおしゃれをお楽しみください!単衣にもおすすめです!【矢代仁について】矢代仁さんの創業は享保5年。
京のメーカーさんの中でも老舗中の老舗。
現在では染・織・繍のトップメーカーとして有名百貨店さんや専門店さんと取引をされております。
お仕立て料金はこちら[ 袷 ]地入れ3,300円+※胴裏8,250円〜+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)[ 単 ]地入れ3,300円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)※こちらの商品は、雨などの水分に対して特ににデリケートな生地ですので、 お仕立ての際には、撥水加工されることをお薦め致します。
加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら (地入れ) ※着姿の画像はイメージ写真です。
柄の出方が少々異なる場合がございます。
[文責:竹中 浩一]