
エスオー SO / 【国内正規品】 / ウールトロピカル1プリーツパンツ「ST22」(ネイビー)/ セール除外品 尾作隼人 オサクハヤト メンズ 日本 ウールパンツ スラックス
¥35,200
【2025SS NewArrival】
モデル ST22 フィット CLASSIC FIT 素材 ウール100% 生地 さらさら滑らかな肌触りのウールトロピカル シーズン 春夏 色 Navy(ネイビー) 模様 無地 ディテール ・3点留めフロント ・ジップフライ ・1プリーツ(プリーツ根元閂止め) ・フロント1ダーツ ・ヒップ上部2ダーツ ・身頃バーチカルポケット(AMFステッチ/閂止め) ・背面ピスポケット(ボタン式/両玉縁/D管止め) ・ベルトステイループ ・股シック布 ・インサイドベルト芯地 ・マーベルトタック ・前身膝下までキュプラ裏地 参考価格 32,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、国内代理店下げ札、補修用共地 製造国 JAPAN ▼エスオーの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
日本を代表するパンツ職人の魂を宿した“純国産”パンツ専業ブランド 22/23AWより始動したパンツ専業ブランド「SO(エスオー)」。
イタリア語で仕立屋やテーラリング技術のことを意味する「Sartorial(サルトリアル)」と、ブランドを監修する日本を代表するパンツ職人「尾作隼人(おさくはやと)氏」、それぞれの頭文字を取って名付けられた純国産ブランドです。
そのパンツは「究極の中庸」をコンセプトに掲げ、美しいフォルムと快適な穿き心地に加え、時代に合わせた軽さと柔らかさも併せ持ちます。
尾作氏がビスポークで培ってきた豊富な経験を元に設計する計算された型紙に基づき、シャープな見た目からは想像もできない快適なフィッティングを実現しています。
芯地などの副資材も同ブランドのための別注品を採用しています。
生産はアトリエではなく量産ファクトリーですが、尾作氏が何度も工場に足を運びコミュニケーションを重ね、出来る限りビスポーク仕立ての要素を盛り込んでいます。
尾作氏が通常手がけているパターンにはない共同開発による特別な一本であり、パンツに特化することで様々なこだわりをディテールに落とし込んだ従来にない新しいパンツブランドです。
行列のできるラーメン屋、もとい“行列のできるパンツ屋”が手掛ける既製ライン 行列のできるラーメン屋は日本全国にありますが、実は“行列のできるパンツ屋”も存在します。
それが日本屈指の技術を持ち、イタリア語でパンツ職人を意味する“パンタロナイオ”という言葉を根付かせた尾作隼人(おさくはやと)氏が手掛けるビスポークパンツブランドPANTALONAIO OSAKU HAYATO(パンタロナイオ オサクハヤト)です。
自身の工房には海外からの顧客も訪れるほどで、常に大量のバックオーダーを抱えており、受注から納品まで1年待ちの状況が続いているそうです。
尾作氏にお話を伺う機会がありましたが、この理由は自分一人で工房を切り盛りしているからとのこと。
弟子をとっても仕事が厳しくてついてこられないとおっしゃっていました。
それでもオーダーは減らずむしろ増えていくばかりという状況が、尾作氏の人気ぶりを物語っています。
1年待っても手に入れたい、まさに行列のできるパンツ屋ですね。
良心的とは言えビスポークだと10万円以上。
しかも1年待ち。
ちょっとハードルが高いですよね。
そこで誕生したのが、尾作氏の持つ技術と情熱を惜しみなく注ぎ込んだレディメイド(既製服)ライン「SO(エスオー)」です。
五十嵐トラウザーズをはじめパンツ職人が監修するブランドなら他にもありますが、私がSO(エスオー)に惹かれた理由は“時代の空気が反映されているから”です。
どんなに作りが良くても、どんなに穿きやすくても、カッコいい、欲しい、穿きたい!と感じるパンツでなければ意味がありませんよね。
SO(エスオー)はそこが上手いんです。
なぜならSO(エスオー)を立ち上げたのは、インポートブランドに精通した代理店ストラスブルゴ(旧リデア)だからです。
多くのブランドを成功に導いてきたストラスブルゴの“トレンドを読み解くセンス”と“インポートブランドのエッセンス”が注入されているため、国産ブランドにありがちな真面目すぎる感じ(かっちりしすぎる感じ)がなく、そこはかとなくインポートブランドのような色気が漂っています。
私個人の意見ですが、きちんとした中にもさりげない色気を宿しているインコテックスのパンツに近いものを感じます。
インポートブランドが高嶺の花になりつつある今だからこそ“国産”という選択肢 みなさんご存知のとおり、原材料費や人件費、輸送費の高騰、為替などの影響により、インポートブランドの値上がりが続いています。
今まで慣れ親しんできたインコやPTといったパンツブランドも例外ではなく、ウールパンツが5万円〜、コットンパンツが4万円〜になってしまいました。
エントリー生地でこの価格なので、ちょっといい生地になるとすぐに6万円を超えてしまいます。
もはや高嶺の花ですね(泣)。
こんなご時世だからこそ、お気に入りのパンツブランドリストにSO(エスオー)を加えて頂きたいです。
型紙、縫製、生地、ひとつひとつにとことんこだわりつつも、ウールパンツはアンダー4万円、コットンパンツはアンダー3万円というお求めやすい価格になっているので最上の日常着として活躍してくれると思います。
万が一、体型に合わない場合は返品交換大歓迎なので騙されたと思って試してみてください。
絶対に気に入って頂ける自信があります! 値段以上の価値を実感できる。
日本の技術を集結させた究極の美脚パンツ「ST22」 ご紹介するのは、SO(エスオー)のラインナップの中核をなす「ST22(CLASSIC FIT)」になります。
SO(エスオー)では3つのフィット、WIDE FIT(ワイドフィット)、CLASSIC FIT(クラシックフィット)、SLIM FIT(スリムフィット)を用意しており、ST22はもっともベーシックで着回しやすいクラシックフィットを採用したモデルになります。
一見なんてことのないシンプルなトラウザーズですが、いざ脚を通すとその美しさと凄さが手に取るように分かります。
この理由は、パンタロナイオのひとつの到達点に達したと評される尾作氏がビスポークで培ってきた豊富な経験を元にイチから設計したオリジナル型紙(パターン)を用いているからに他なりません。
この型紙に基づき、可能な限りビスポーク仕立ての要素を盛り込みながら日本でも指折りのパンツファクトリーが縫い上げているのですから、美しくて穿きやすいのは至極当然のことです。
中庸の美を極めたと言われる尾作氏が作る型紙。
幸運なことに尾作氏本人に型紙へのこだわりを伺う機会がありましたが、その際に“万人に合いやすく、誰が穿いても美しく見え、動きやすいことを意識している”とおっしゃっていました。
また、これを追求していった結果、ヒップを包み込むように後身頃を広く取り、パンツを横ではなく縦にふくらませる型紙に辿り着き、出来上がったものは既成パンツの最高峰と言われるROTA(ロータ)に近いものになったという話が非常に興味深かったです。
多かれ少なかれ違いはあるものの、国籍や人種を問わず人間の脚のカタチは同じですからね。
アプローチの仕方は違えど、結果として似たような型紙になるんですね。
妙に納得してしまいました。
言うまでもありませんが、尾作氏が作った型紙なので日本人の脚がいちばんキレイに見えるように設計されています。
裾に向かってまっすぐ落ちるやや外側を始点とするセンタークリース、腰回りのもたつきを解消するクリース脇のフロントダーツ、日本人特有の扁平尻をぐっと持ち上げる股ぐり(イタリアのパンツブランドよりも股ぐりの最も深い位置が後方にずれている=こうすることで尻が下から持ち上げられて美しく見える/※画像参照)、脚を長く見せる視覚効果を狙った少し高めの膝位置など、ビスポーク仕立ての要素を上手い具合にレディメイド(既製服)に落とし込んでいます。
こればかりは実際に穿いて頂かなければお伝えできませんが、とにかく美しく、そしてなによりも穿きやすいです。
尾作氏が作る型紙をこのレベルで実現できるパンツファクトリーの腕前も相当なものだと感心させられます。
さすがメイド・イン・ジャパンですね。
インコやロータに一歩も引けを取りません。
インポート生地にも負けません。
夏でもさらさら快適なウールトロピカル このパンツには、春夏シーズンにうってつけの「ウールトロピカル」が使用されています。
もともとラインナップになかった生地なのですが、“3万円台前半でウール100%のパンツが欲しい”という当店のリクエストで特別に用意してもらいました。
お求めやすい価格も重要ですが、それ以上に品質にこだわって選んで(探して)もらったのでインポート生地に慣れ親しんだ方にも気に入って頂けると思います。
日本の有名毛織物産地で織られたウールトロピカルは、厳選されたメリノウールから紡がれた細番手双糸を高密度に織り上げた後、特殊な加工を施すことで防シワ性とナチュラルストレッチ性が与えられています。
クリアカット仕上げ(ドライフィニッシュ)によって毛羽立ちを取り除いたすっきりとした表面感で、軽やかで通気性に優れ、汗をかいてもベトつかず常にサラサラの状態がキープされます。
ウールならではのしなやかなハリがあり、美しいシルエットを堪能できることも大きな魅力です。
丈夫で型崩れしにくく、またシワにもなりにくい(シワになってもすぐに元に戻る)ので日常のケアはほとんど必要ありません。
もちろん肌触りは最高です。
さらさらしているのに滑らかな肌触りを一度味わってしまったら最後。
ついつい毎日手に取ってしまうと思います。
目付け(1平方メートルの生地の重さ)は265グラム。
ウールトロピカルは200グラム前半のものが多いですが、この生地は薄手すぎないので春先から秋口までの長い期間に着用して頂けます。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 78 25.5 91 31.5 17.7 46 82 26 91 32.5 18.2 48 86 26.5 91 33.5 18.7 50 90 27 91 34.5 19.2 52 94 27.5 91 35.5 19.7 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は股下80cm地点を採寸した数値になります。
※ 裾は未処理になります。
(単位: cm)
付属品 ブランドタグ、国内代理店下げ札、補修用共地 製造国 JAPAN ▼エスオーの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
日本を代表するパンツ職人の魂を宿した“純国産”パンツ専業ブランド 22/23AWより始動したパンツ専業ブランド「SO(エスオー)」。
イタリア語で仕立屋やテーラリング技術のことを意味する「Sartorial(サルトリアル)」と、ブランドを監修する日本を代表するパンツ職人「尾作隼人(おさくはやと)氏」、それぞれの頭文字を取って名付けられた純国産ブランドです。
そのパンツは「究極の中庸」をコンセプトに掲げ、美しいフォルムと快適な穿き心地に加え、時代に合わせた軽さと柔らかさも併せ持ちます。
尾作氏がビスポークで培ってきた豊富な経験を元に設計する計算された型紙に基づき、シャープな見た目からは想像もできない快適なフィッティングを実現しています。
芯地などの副資材も同ブランドのための別注品を採用しています。
生産はアトリエではなく量産ファクトリーですが、尾作氏が何度も工場に足を運びコミュニケーションを重ね、出来る限りビスポーク仕立ての要素を盛り込んでいます。
尾作氏が通常手がけているパターンにはない共同開発による特別な一本であり、パンツに特化することで様々なこだわりをディテールに落とし込んだ従来にない新しいパンツブランドです。
行列のできるラーメン屋、もとい“行列のできるパンツ屋”が手掛ける既製ライン 行列のできるラーメン屋は日本全国にありますが、実は“行列のできるパンツ屋”も存在します。
それが日本屈指の技術を持ち、イタリア語でパンツ職人を意味する“パンタロナイオ”という言葉を根付かせた尾作隼人(おさくはやと)氏が手掛けるビスポークパンツブランドPANTALONAIO OSAKU HAYATO(パンタロナイオ オサクハヤト)です。
自身の工房には海外からの顧客も訪れるほどで、常に大量のバックオーダーを抱えており、受注から納品まで1年待ちの状況が続いているそうです。
尾作氏にお話を伺う機会がありましたが、この理由は自分一人で工房を切り盛りしているからとのこと。
弟子をとっても仕事が厳しくてついてこられないとおっしゃっていました。
それでもオーダーは減らずむしろ増えていくばかりという状況が、尾作氏の人気ぶりを物語っています。
1年待っても手に入れたい、まさに行列のできるパンツ屋ですね。
良心的とは言えビスポークだと10万円以上。
しかも1年待ち。
ちょっとハードルが高いですよね。
そこで誕生したのが、尾作氏の持つ技術と情熱を惜しみなく注ぎ込んだレディメイド(既製服)ライン「SO(エスオー)」です。
五十嵐トラウザーズをはじめパンツ職人が監修するブランドなら他にもありますが、私がSO(エスオー)に惹かれた理由は“時代の空気が反映されているから”です。
どんなに作りが良くても、どんなに穿きやすくても、カッコいい、欲しい、穿きたい!と感じるパンツでなければ意味がありませんよね。
SO(エスオー)はそこが上手いんです。
なぜならSO(エスオー)を立ち上げたのは、インポートブランドに精通した代理店ストラスブルゴ(旧リデア)だからです。
多くのブランドを成功に導いてきたストラスブルゴの“トレンドを読み解くセンス”と“インポートブランドのエッセンス”が注入されているため、国産ブランドにありがちな真面目すぎる感じ(かっちりしすぎる感じ)がなく、そこはかとなくインポートブランドのような色気が漂っています。
私個人の意見ですが、きちんとした中にもさりげない色気を宿しているインコテックスのパンツに近いものを感じます。
インポートブランドが高嶺の花になりつつある今だからこそ“国産”という選択肢 みなさんご存知のとおり、原材料費や人件費、輸送費の高騰、為替などの影響により、インポートブランドの値上がりが続いています。
今まで慣れ親しんできたインコやPTといったパンツブランドも例外ではなく、ウールパンツが5万円〜、コットンパンツが4万円〜になってしまいました。
エントリー生地でこの価格なので、ちょっといい生地になるとすぐに6万円を超えてしまいます。
もはや高嶺の花ですね(泣)。
こんなご時世だからこそ、お気に入りのパンツブランドリストにSO(エスオー)を加えて頂きたいです。
型紙、縫製、生地、ひとつひとつにとことんこだわりつつも、ウールパンツはアンダー4万円、コットンパンツはアンダー3万円というお求めやすい価格になっているので最上の日常着として活躍してくれると思います。
万が一、体型に合わない場合は返品交換大歓迎なので騙されたと思って試してみてください。
絶対に気に入って頂ける自信があります! 値段以上の価値を実感できる。
日本の技術を集結させた究極の美脚パンツ「ST22」 ご紹介するのは、SO(エスオー)のラインナップの中核をなす「ST22(CLASSIC FIT)」になります。
SO(エスオー)では3つのフィット、WIDE FIT(ワイドフィット)、CLASSIC FIT(クラシックフィット)、SLIM FIT(スリムフィット)を用意しており、ST22はもっともベーシックで着回しやすいクラシックフィットを採用したモデルになります。
一見なんてことのないシンプルなトラウザーズですが、いざ脚を通すとその美しさと凄さが手に取るように分かります。
この理由は、パンタロナイオのひとつの到達点に達したと評される尾作氏がビスポークで培ってきた豊富な経験を元にイチから設計したオリジナル型紙(パターン)を用いているからに他なりません。
この型紙に基づき、可能な限りビスポーク仕立ての要素を盛り込みながら日本でも指折りのパンツファクトリーが縫い上げているのですから、美しくて穿きやすいのは至極当然のことです。
中庸の美を極めたと言われる尾作氏が作る型紙。
幸運なことに尾作氏本人に型紙へのこだわりを伺う機会がありましたが、その際に“万人に合いやすく、誰が穿いても美しく見え、動きやすいことを意識している”とおっしゃっていました。
また、これを追求していった結果、ヒップを包み込むように後身頃を広く取り、パンツを横ではなく縦にふくらませる型紙に辿り着き、出来上がったものは既成パンツの最高峰と言われるROTA(ロータ)に近いものになったという話が非常に興味深かったです。
多かれ少なかれ違いはあるものの、国籍や人種を問わず人間の脚のカタチは同じですからね。
アプローチの仕方は違えど、結果として似たような型紙になるんですね。
妙に納得してしまいました。
言うまでもありませんが、尾作氏が作った型紙なので日本人の脚がいちばんキレイに見えるように設計されています。
裾に向かってまっすぐ落ちるやや外側を始点とするセンタークリース、腰回りのもたつきを解消するクリース脇のフロントダーツ、日本人特有の扁平尻をぐっと持ち上げる股ぐり(イタリアのパンツブランドよりも股ぐりの最も深い位置が後方にずれている=こうすることで尻が下から持ち上げられて美しく見える/※画像参照)、脚を長く見せる視覚効果を狙った少し高めの膝位置など、ビスポーク仕立ての要素を上手い具合にレディメイド(既製服)に落とし込んでいます。
こればかりは実際に穿いて頂かなければお伝えできませんが、とにかく美しく、そしてなによりも穿きやすいです。
尾作氏が作る型紙をこのレベルで実現できるパンツファクトリーの腕前も相当なものだと感心させられます。
さすがメイド・イン・ジャパンですね。
インコやロータに一歩も引けを取りません。
インポート生地にも負けません。
夏でもさらさら快適なウールトロピカル このパンツには、春夏シーズンにうってつけの「ウールトロピカル」が使用されています。
もともとラインナップになかった生地なのですが、“3万円台前半でウール100%のパンツが欲しい”という当店のリクエストで特別に用意してもらいました。
お求めやすい価格も重要ですが、それ以上に品質にこだわって選んで(探して)もらったのでインポート生地に慣れ親しんだ方にも気に入って頂けると思います。
日本の有名毛織物産地で織られたウールトロピカルは、厳選されたメリノウールから紡がれた細番手双糸を高密度に織り上げた後、特殊な加工を施すことで防シワ性とナチュラルストレッチ性が与えられています。
クリアカット仕上げ(ドライフィニッシュ)によって毛羽立ちを取り除いたすっきりとした表面感で、軽やかで通気性に優れ、汗をかいてもベトつかず常にサラサラの状態がキープされます。
ウールならではのしなやかなハリがあり、美しいシルエットを堪能できることも大きな魅力です。
丈夫で型崩れしにくく、またシワにもなりにくい(シワになってもすぐに元に戻る)ので日常のケアはほとんど必要ありません。
もちろん肌触りは最高です。
さらさらしているのに滑らかな肌触りを一度味わってしまったら最後。
ついつい毎日手に取ってしまうと思います。
目付け(1平方メートルの生地の重さ)は265グラム。
ウールトロピカルは200グラム前半のものが多いですが、この生地は薄手すぎないので春先から秋口までの長い期間に着用して頂けます。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 78 25.5 91 31.5 17.7 46 82 26 91 32.5 18.2 48 86 26.5 91 33.5 18.7 50 90 27 91 34.5 19.2 52 94 27.5 91 35.5 19.7 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は股下80cm地点を採寸した数値になります。
※ 裾は未処理になります。
(単位: cm)