
【風の森】風の森 WEEKS 2024 オリジナルTシャツLサイズ
¥3,850
風の森 WEEKS 2024 オリジナルTシャツ!
「風の森WEEKS2024」イベントを記念にしたオリジナルのTシャツです。
よれづらく、透けにくい、5.6オンスほどのほどよく肉厚なボディー。
ベーシックで飽きのこない上質なTシャツです。
「風の森WEEKS2024 山田錦357真中採り」のラベルとリンクする、グリーンのイベントロゴをバックにプリント。
フロントにはワンポイントで風の森ロゴをあしらいました。
サイズ違いなどによる返品、並びに交換はできません。
ご了承くださいませ。
勿論、他に御注文いただきましたお酒と同梱も可能です。
品物のボリュームの関係上ネコポス便で発送できません。
通常のクロネコヤマト宅急便にて発送いたします。
日本酒業界において、様々なリアルイベントが復活・誕生している中、油長酒造でも、花火大会に代わり、より多くのお客様に風の森や奈良酒の魅力に触れていただき、「未来の日本酒ファン」を増やしていけるようなイベントができないだろうかと模索してまいりました。
そこで、大阪の中心部・心斎橋にある大丸心斎橋店様と心斎橋パルコ様のスペースをお借りして、2024年9月20日から10月6日までの17日間、「風の森WEEKS」と題し、同店舗内でイベントを開催する運びとなりました。
メイン会場となる大丸心斎橋店地下2階のフードホールでは、多国籍でバラエティ豊かな食事とともに風の森をお楽しみいただき、また、隣接する心斎橋パルコの飲食店フロアとの連携や、風の森の今とこれからをお伝えするセミナー・ワークショップの開催など、様々な企画を展開してまいります。
------------------------------------------------------ 創業は享保4年(1719年)、仕込み水を汲む井戸は創業以来300余年にわたって使ってまいりました。
この仕込み水は、葛城山麓に降った雪や雨が長い時間をかけて地層にしみ込み、地層をくぐり抜ける間にまるで自然の濾過器を通した様に、鉄やマンガン、有機物などお酒に大敵の成分を取り除いてくれています。
酒の命ともいえる良質の水を求めてこの地に酒蔵を築いたのが我が蔵の始まりなのです。
そのとき以来蔵と町並みを見守り続ける鬼瓦は今も300年前と変わらず健在です。
蔵元所在地:奈良県御所市中本町 全ての商品に”純米奈良酒”との表記をしております。
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸の表記を用いず、飲み手に自分好みのお酒を味覚から探していただけるように、風の森では大吟醸、吟醸の表記を廃しいたしました。
全てのお酒が無濾過無加水生酒で長期低温発酵のプロセスで醸造され、精米歩合に左右されず、豊かな香りと立体感のある味わいをお楽しみいただけます。
◆奈良酒(ならざけ)とは・・・500年前、大寺院が現在の清酒造りの礎ともいえる技術革新を確立した場所。
奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え、またその一方で伝統を革新し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地は先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
よれづらく、透けにくい、5.6オンスほどのほどよく肉厚なボディー。
ベーシックで飽きのこない上質なTシャツです。
「風の森WEEKS2024 山田錦357真中採り」のラベルとリンクする、グリーンのイベントロゴをバックにプリント。
フロントにはワンポイントで風の森ロゴをあしらいました。
サイズ違いなどによる返品、並びに交換はできません。
ご了承くださいませ。
勿論、他に御注文いただきましたお酒と同梱も可能です。
品物のボリュームの関係上ネコポス便で発送できません。
通常のクロネコヤマト宅急便にて発送いたします。
日本酒業界において、様々なリアルイベントが復活・誕生している中、油長酒造でも、花火大会に代わり、より多くのお客様に風の森や奈良酒の魅力に触れていただき、「未来の日本酒ファン」を増やしていけるようなイベントができないだろうかと模索してまいりました。
そこで、大阪の中心部・心斎橋にある大丸心斎橋店様と心斎橋パルコ様のスペースをお借りして、2024年9月20日から10月6日までの17日間、「風の森WEEKS」と題し、同店舗内でイベントを開催する運びとなりました。
メイン会場となる大丸心斎橋店地下2階のフードホールでは、多国籍でバラエティ豊かな食事とともに風の森をお楽しみいただき、また、隣接する心斎橋パルコの飲食店フロアとの連携や、風の森の今とこれからをお伝えするセミナー・ワークショップの開催など、様々な企画を展開してまいります。
------------------------------------------------------ 創業は享保4年(1719年)、仕込み水を汲む井戸は創業以来300余年にわたって使ってまいりました。
この仕込み水は、葛城山麓に降った雪や雨が長い時間をかけて地層にしみ込み、地層をくぐり抜ける間にまるで自然の濾過器を通した様に、鉄やマンガン、有機物などお酒に大敵の成分を取り除いてくれています。
酒の命ともいえる良質の水を求めてこの地に酒蔵を築いたのが我が蔵の始まりなのです。
そのとき以来蔵と町並みを見守り続ける鬼瓦は今も300年前と変わらず健在です。
蔵元所在地:奈良県御所市中本町 全ての商品に”純米奈良酒”との表記をしております。
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸の表記を用いず、飲み手に自分好みのお酒を味覚から探していただけるように、風の森では大吟醸、吟醸の表記を廃しいたしました。
全てのお酒が無濾過無加水生酒で長期低温発酵のプロセスで醸造され、精米歩合に左右されず、豊かな香りと立体感のある味わいをお楽しみいただけます。
◆奈良酒(ならざけ)とは・・・500年前、大寺院が現在の清酒造りの礎ともいえる技術革新を確立した場所。
奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え、またその一方で伝統を革新し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地は先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。